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	<title>ナス動物病院</title>
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	<description>犬　ネコ　うさぎ　ペットの歯の治療を得意としています。</description>
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		<title>フードの販売</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 09:15:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[whatsnew]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[病院でのフードの販売
　
９月より、３キログラム以上のフードにおいて、金額を５％割引して販売しています。
また、一部商品においては直送も可能ですので、詳しくはｽﾀｯﾌにお尋ねください。
　
   オーナーさんにお願いです。
商品の購入時には、前もって電話での在庫の確認をお願いします。
お手数ですが、宜しくお願いします。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff6600;">病院でのフードの販売</span></span><br />
　</p>
<p><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff6600;">９月より、３キログラム以上のフードにおいて、金額を５％割引して販売しています。</span></span></p>
<p><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff6600;">また、一部商品においては直送も可能ですので、詳しくはｽﾀｯﾌにお尋ねください。</span></span><br />
　</p>
<p><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff6600;"> <img src='http://nasu1122.jp/wp-includes/images/smilies/icon_rolleyes.gif' alt=':roll:' class='wp-smiley' />  オーナーさんにお願いです。</span></span></p>
<p><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff6600;">商品の購入時には、前もって電話での在庫の確認をお願いします。</span></span></p>
<p><span style="font-size: medium;"><span style="color: #ff6600;">お手数ですが、宜しくお願いします。</span></span></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>歯の発育障害</title>
		<link>http://nasu1122.jp/uncategorized/2053/</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 00:37:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[whatsnew]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、よく見かけるのが歯の発育障害です。
人間のように、笑顔を気にする必要がないので
歯の本数が、多くても少なくてもさほど問題にはなりませんが
場合によっては、処置の必要性があります。
　
今回、紹介するのは犬歯の埋没。
現状では何の問題もありません。
　

　

　

　
レントゲン検査では立派な犬歯が確認できます。
最近では超小型犬種が人気を集めています。
体は小型化していても、歯の大きさは、それに伴っていません。
その辺のギャップが、このような障害を生み出しているのでしょうね。
その辺は、小顔の子供が増えた現代社会と同じですね。
今後の経過観察が必要です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近、よく見かけるのが歯の発育障害です。<br />
人間のように、笑顔を気にする必要がないので<br />
歯の本数が、多くても少なくてもさほど問題にはなりませんが<br />
場合によっては、処置の必要性があります。<br />
　<br />
今回、紹介するのは犬歯の埋没。<br />
現状では何の問題もありません。<br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/08/IMG_0732-300x225.jpg" title="IMG_0732" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2054" /><br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/08/IMG_07341-300x225.jpg" title="IMG_0734" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2056" /><br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/08/IMG_0775-300x225.jpg" title="IMG_0775" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2057" /><br />
　</p>
<p>レントゲン検査では立派な犬歯が確認できます。<br />
最近では超小型犬種が人気を集めています。<br />
体は小型化していても、歯の大きさは、それに伴っていません。<br />
その辺のギャップが、このような障害を生み出しているのでしょうね。</p>
<p>その辺は、小顔の子供が増えた現代社会と同じですね。</p>
<p>今後の経過観察が必要です。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>猫の口内炎</title>
		<link>http://nasu1122.jp/wn/2033/</link>
		<comments>http://nasu1122.jp/wn/2033/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Aug 2010 04:17:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[whatsnew]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nasu1122.jp/?p=2033</guid>
		<description><![CDATA[今回は現在、治療中の猫の口内炎の症例を紹介したいと思います。
　
年齢は１０歳、エイズウイルスが陽性
過去、数年間、口内炎に悩まされ、主治医にてステロイドを中心とした
内科療法を行われていたようです。
最近ではステロイドの効果が薄れてきたということで、抜歯を検討されていました。
オーナーさんは、病気への理解度が高く、全臼歯抜歯を行なうことになりました。
　
写真は術前の様子です。
手術、１週間前にはステロイドの投与を行いましたが
歯と接触している部分が大きく腫れあがり、簡単に出血してしまいます。
ステロイドによる効果はありません。
　

　

　

　
手術は犬歯以外の歯をすべて抜歯することから始めます。
その後、炭酸ガスレーザーにより、赤く腫れている部分を蒸散し、治癒を早めます。
レーザー照射により、早期の痛みの緩和が期待できます。
次の写真は術後の写真です。
　

　
黒くなっている部位は蒸散を、赤い部位の表面もレーザー照射をしています。
術後２日間、入院、点滴を行い、その後、自宅にて経過を見ました。
次の写真は、１週間後の写真です。
無麻酔で口を開けても、大丈夫。
　

　
どうですか、この回復力の凄さ。
ちなみに、この子はエイズウイルスが陽性です。
全ての猫たちが、このように劇的に回復しませんが、７割以上の確率で良くなることは確実です。
こんなネコちゃんを診察していると、抜歯がいかに重要か伝えたくなります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は現在、治療中の猫の口内炎の症例を紹介したいと思います。<br />
　</p>
<p>年齢は１０歳、エイズウイルスが陽性</p>
<p>過去、数年間、口内炎に悩まされ、主治医にてステロイドを中心とした</p>
<p>内科療法を行われていたようです。</p>
<p>最近ではステロイドの効果が薄れてきたということで、抜歯を検討されていました。</p>
<p>オーナーさんは、病気への理解度が高く、全臼歯抜歯を行なうことになりました。<br />
　</p>
<p>写真は術前の様子です。</p>
<p>手術、１週間前にはステロイドの投与を行いましたが</p>
<p>歯と接触している部分が大きく腫れあがり、簡単に出血してしまいます。</p>
<p>ステロイドによる効果はありません。<br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/08/11-300x225.jpg" title="1" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2040" /><br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/08/21-300x225.jpg" title="2" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2041" /><br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/08/31-300x225.jpg" title="3" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2042" /><br />
　</p>
<p>手術は犬歯以外の歯をすべて抜歯することから始めます。</p>
<p>その後、炭酸ガスレーザーにより、赤く腫れている部分を蒸散し、治癒を早めます。</p>
<p>レーザー照射により、早期の痛みの緩和が期待できます。</p>
<p>次の写真は術後の写真です。<br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/08/4-300x225.jpg" title="4" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2043" /><br />
　</p>
<p>黒くなっている部位は蒸散を、赤い部位の表面もレーザー照射をしています。</p>
<p>術後２日間、入院、点滴を行い、その後、自宅にて経過を見ました。</p>
<p>次の写真は、１週間後の写真です。</p>
<p>無麻酔で口を開けても、大丈夫。<br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/08/22-300x225.jpg" title="22" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2044" /><br />
　</p>
<p>どうですか、この回復力の凄さ。</p>
<p>ちなみに、この子はエイズウイルスが陽性です。</p>
<p>全ての猫たちが、このように劇的に回復しませんが、７割以上の確率で良くなることは確実です。</p>
<p>こんなネコちゃんを診察していると、抜歯がいかに重要か伝えたくなります。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>犬歯の破折修復</title>
		<link>http://nasu1122.jp/wn/2024/</link>
		<comments>http://nasu1122.jp/wn/2024/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 08:10:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[whatsnew]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nasu1122.jp/?p=2024</guid>
		<description><![CDATA[今回は大型犬の犬歯の破折の症例を紹介します。
破折の原因は不明ですが、これだけのサイズの犬歯の破折はあまり起こりません。
破折後、時間の経過はありましたが、年齢が若いということ、経過が悪ければ抜髄処置
を行う条件で、歯髄の保存療法を行いました。
　

　
写真のように、中心部が露髄しており、歯の変色が見られます。
このままの、位置での修復は感染、破折が起こるために、
肉眼的に歯髄が健康である位置まで、切削し歯冠の短縮を行いました。
その後、レーザーで歯髄を蒸散し、歯冠修復を行いました。
　

　
この症例では５ミリ程度、歯冠をカットしています。
破折から、治療までの期間が短ければ、確実に歯を残すことが可能です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は大型犬の犬歯の破折の症例を紹介します。</p>
<p>破折の原因は不明ですが、これだけのサイズの犬歯の破折はあまり起こりません。</p>
<p>破折後、時間の経過はありましたが、年齢が若いということ、経過が悪ければ抜髄処置</p>
<p>を行う条件で、歯髄の保存療法を行いました。<br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/07/1-300x225.jpg" title="1" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2025" /><br />
　</p>
<p>写真のように、中心部が露髄しており、歯の変色が見られます。</p>
<p>このままの、位置での修復は感染、破折が起こるために、</p>
<p>肉眼的に歯髄が健康である位置まで、切削し歯冠の短縮を行いました。</p>
<p>その後、レーザーで歯髄を蒸散し、歯冠修復を行いました。<br />
　</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/07/2-300x225.jpg" title="2" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2026" /><br />
　</p>
<p>この症例では５ミリ程度、歯冠をカットしています。</p>
<p>破折から、治療までの期間が短ければ、確実に歯を残すことが可能です。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>歯の修復</title>
		<link>http://nasu1122.jp/wn/2017/</link>
		<comments>http://nasu1122.jp/wn/2017/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Jul 2010 08:51:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[whatsnew]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nasu1122.jp/?p=2017</guid>
		<description><![CDATA[歯で一番よく破折するのは、上顎の一番大きい歯（前臼歯）です。
犬は、口の中の物がどんなに硬くても、噛むことを諦めません。
オーナーさんも、硬いものをカジらせると、歯が綺麗になると思い、ついつい与えてしまいます。
これが大問題。
動物の歯は、それほど硬い物ではありません。
いつかは、欠けてしまいます。

こんな時、歯の修復を行います。
今回は破折後に修復を行った症例を紹介します。

写真は修復前の写真です。
赤い所は、歯髄です。
この様子を露髄といい、神経と血管がむき出しになっている状態です。
この状態では激痛を伴うはずですが、オーナーさんが気づかないことが多いようです。
歯髄を保護しながら、歯を元の状態に形成していきます。

この症例のように、破折が歯肉縁下に及んでいるので、歯肉をレーザーで凝固させています。
歯肉の辺縁が黒くなっているのは、そのためです。
くれぐれも、硬いおもちゃ、お菓子は、あげない様にしてください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/07/IMG_0867.jpg"></a>歯で一番よく破折するのは、上顎の一番大きい歯（前臼歯）です。</p>
<p>犬は、口の中の物がどんなに硬くても、噛むことを諦めません。</p>
<p>オーナーさんも、硬いものをカジらせると、歯が綺麗になると思い、ついつい与えてしまいます。</p>
<p>これが大問題。</p>
<p>動物の歯は、それほど硬い物ではありません。</p>
<p>いつかは、欠けてしまいます。</p>
<p><a href="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/07/IMG_0867.jpg"></a></p>
<p>こんな時、歯の修復を行います。</p>
<p>今回は破折後に修復を行った症例を紹介します。</p>
<p><a href="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/07/IMG_0867.jpg"><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/07/IMG_0867-300x225.jpg" title="IMG_0867" width="300" height="225" /></a></p>
<p>写真は修復前の写真です。</p>
<p>赤い所は、歯髄です。</p>
<p>この様子を露髄といい、神経と血管がむき出しになっている状態です。</p>
<p>この状態では激痛を伴うはずですが、オーナーさんが気づかないことが多いようです。</p>
<p>歯髄を保護しながら、歯を元の状態に形成していきます。</p>
<p><a href="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/07/IMG_0874.jpg"><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/07/IMG_0874-300x225.jpg" title="IMG_0874" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2019" /></a></p>
<p>この症例のように、破折が歯肉縁下に及んでいるので、歯肉をレーザーで凝固させています。</p>
<p>歯肉の辺縁が黒くなっているのは、そのためです。</p>
<p>くれぐれも、硬いおもちゃ、お菓子は、あげない様にしてください。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ヒトはどこまで雑食なのか？</title>
		<link>http://nasu1122.jp/wn/2011/</link>
		<comments>http://nasu1122.jp/wn/2011/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Jun 2010 23:48:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[whatsnew]]></category>
		<category><![CDATA[役に立つ歯のお話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nasu1122.jp/?p=2011</guid>
		<description><![CDATA[今回は、私の好きなブログから紹介します。
　
Ｄｒ．オカザキのまるごと歯学　　　　　　　　　　　岡崎　好秀　先生
　
　ヒトの歯は、２種類に分けられる。
　前歯と臼歯である。
　前歯は獲物を捕えるための歯であり、魚類や爬虫類でも存在する。
　一方、臼歯は咀嚼するための歯であり、哺乳類において初めて獲得した。
　さらに、臼歯も２種類に分けられる。
　前臼歯（小臼歯）と後臼歯（大臼歯）である。
　一般に、肉食動物は前臼歯が発達している。
　鋭い歯で、骨まで噛み砕く。
　後臼歯は使わないので退化傾向にある。
　逆に草食動物は、草をすり潰すため咬合面が広く平らになる。
　さてヒトは、鋭い肉食動物と平らな草食動物の歯を重ね持つ。
　だから雑食動物である。
　それではヒトは、どこまで雑食なのか？
　生物の系統から考えてみたい。
　さて生物は、大きく動物界、植物界、菌界の３つに分けられる。
　まず動物界の脊椎動物。
　これは魚類、両生類、爬虫類、哺乳類に代表される。
　哺乳類ではウシやブタ、あるいは魚類のタイやヒラメは日常的に食べる。
　鳥類ではニワトリが代表格である。
　両生類といえば、食用カエルを食べる。
　爬虫類では、スッポン料理が有名だ。
　ワニは、高蛋白・低カロリーで鶏肉の歯ざわりに似ていると言う。
　しゃぶしゃぶもあるし、串焼きもある。
　またワニ料理は、キューバの名物料理である。
　次に無脊椎動物。
　まず節足動物の昆虫。
　昆虫食はゲテモノ食いと思われるが、霊長類は昆虫食からスタートした。
　長野県では、バッタやイナゴ、それにハチの子を食べる。
　ハチの子と聞けば気持ち悪いが、ハチミツだって立派なハチである。
　さらに海に住む甲殻類のエビやカニ。
　それに軟体動物のタコやイカは、寿司ネタに欠かせない。
　さらに、おの足類のシジミやアサリ。
　これは味噌汁の具となるので重要だ。
　次は、植物界。
　種子植物では、キャベツやホウレンソウ。
　これは葉を食べる。
　ニンジンやゴボウ、ダイコンは根である。
　ジャガイモ、タケノコ・セロリとくれば茎であり、バナナ、トマト、カボチャ
　は実である。
　さらにイネ、トウモロコシ、ギンナンは種である。
　シダ植物では、ワラビにゼンマイ。
　これは佃煮やお浸しになる。
　緑藻類では青ノリ、褐藻類はコンブやワカメと続く。
　最後に菌界。
　まず高価なマツタケ。
　それにシイタケやシメジもある。
　これ位か・・・。
　おっと！
　酵母菌もあるではないか。
　ビールの醸造には欠かせないし、パンを作るにも必要だ。
　そう言えばチーズやヨーグルトの乳製品。
　これは乳酸菌。
　納豆も醤油も味噌も、酵母や麹（こうじ）や細菌を利用する。
　発酵食品は、これらの力を利用して作り出す。
　こりゃ雑食動物どころではない、まさにヒトは、生物界すべてを食べつくす
　“完食動物”だったのだ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、私の好きなブログから紹介します。<br />
　</p>
<p>Ｄｒ．オカザキのまるごと歯学　　　　　　　　　　　岡崎　好秀　先生<br />
　</p>
<p>　ヒトの歯は、２種類に分けられる。</p>
<p>　前歯と臼歯である。</p>
<p>　前歯は獲物を捕えるための歯であり、魚類や爬虫類でも存在する。</p>
<p>　一方、臼歯は咀嚼するための歯であり、哺乳類において初めて獲得した。</p>
<p>　さらに、臼歯も２種類に分けられる。</p>
<p>　前臼歯（小臼歯）と後臼歯（大臼歯）である。</p>
<p>　一般に、肉食動物は前臼歯が発達している。</p>
<p>　鋭い歯で、骨まで噛み砕く。</p>
<p>　後臼歯は使わないので退化傾向にある。</p>
<p>　逆に草食動物は、草をすり潰すため咬合面が広く平らになる。</p>
<p>　さてヒトは、鋭い肉食動物と平らな草食動物の歯を重ね持つ。</p>
<p>　だから雑食動物である。</p>
<p>　それではヒトは、どこまで雑食なのか？</p>
<p>　生物の系統から考えてみたい。</p>
<p>　さて生物は、大きく動物界、植物界、菌界の３つに分けられる。</p>
<p>　まず動物界の脊椎動物。</p>
<p>　これは魚類、両生類、爬虫類、哺乳類に代表される。</p>
<p>　哺乳類ではウシやブタ、あるいは魚類のタイやヒラメは日常的に食べる。</p>
<p>　鳥類ではニワトリが代表格である。</p>
<p>　両生類といえば、食用カエルを食べる。</p>
<p>　爬虫類では、スッポン料理が有名だ。</p>
<p>　ワニは、高蛋白・低カロリーで鶏肉の歯ざわりに似ていると言う。</p>
<p>　しゃぶしゃぶもあるし、串焼きもある。</p>
<p>　またワニ料理は、キューバの名物料理である。</p>
<p>　次に無脊椎動物。</p>
<p>　まず節足動物の昆虫。</p>
<p>　昆虫食はゲテモノ食いと思われるが、霊長類は昆虫食からスタートした。</p>
<p>　長野県では、バッタやイナゴ、それにハチの子を食べる。</p>
<p>　ハチの子と聞けば気持ち悪いが、ハチミツだって立派なハチである。</p>
<p>　さらに海に住む甲殻類のエビやカニ。</p>
<p>　それに軟体動物のタコやイカは、寿司ネタに欠かせない。</p>
<p>　さらに、おの足類のシジミやアサリ。</p>
<p>　これは味噌汁の具となるので重要だ。</p>
<p>　次は、植物界。</p>
<p>　種子植物では、キャベツやホウレンソウ。</p>
<p>　これは葉を食べる。</p>
<p>　ニンジンやゴボウ、ダイコンは根である。</p>
<p>　ジャガイモ、タケノコ・セロリとくれば茎であり、バナナ、トマト、カボチャ<br />
　は実である。</p>
<p>　さらにイネ、トウモロコシ、ギンナンは種である。</p>
<p>　シダ植物では、ワラビにゼンマイ。</p>
<p>　これは佃煮やお浸しになる。</p>
<p>　緑藻類では青ノリ、褐藻類はコンブやワカメと続く。</p>
<p>　最後に菌界。</p>
<p>　まず高価なマツタケ。</p>
<p>　それにシイタケやシメジもある。</p>
<p>　これ位か・・・。</p>
<p>　おっと！</p>
<p>　酵母菌もあるではないか。</p>
<p>　ビールの醸造には欠かせないし、パンを作るにも必要だ。</p>
<p>　そう言えばチーズやヨーグルトの乳製品。</p>
<p>　これは乳酸菌。</p>
<p>　納豆も醤油も味噌も、酵母や麹（こうじ）や細菌を利用する。</p>
<p>　発酵食品は、これらの力を利用して作り出す。</p>
<p>　こりゃ雑食動物どころではない、まさにヒトは、生物界すべてを食べつくす<br />
　“完食動物”だったのだ。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>歯瘻（しろう）</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 00:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

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		<description><![CDATA[症例を１つ紹介します。
ダックスの８歳の男の子
歯周病の処置に来院されました。

ここで問題となるのは、第１全臼歯の上にある、赤いふくらみです。
これは、歯瘻といわれる、歯の疾患に由来する化膿性病巣が、
口腔粘膜や皮膚に穴を開けた状態をさします。
歯周炎から根尖膿瘍を形成して瘻孔を形成する場合が多いです。
簡単に言えば、歯の根元に膿がたまり、出口を歯肉に作ってしまった病気です。
抜歯の適応となり、完治します。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>症例を１つ紹介します。</p>
<p>ダックスの８歳の男の子<br />
歯周病の処置に来院されました。</p>
<p><a href="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/06/CIMG75412.jpg"><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/06/CIMG75412-300x225.jpg" title="CIMG7541" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-2006" /></a></p>
<p>ここで問題となるのは、第１全臼歯の上にある、赤いふくらみです。</p>
<p>これは、歯瘻といわれる、歯の疾患に由来する化膿性病巣が、</p>
<p>口腔粘膜や皮膚に穴を開けた状態をさします。<br />
歯周炎から根尖膿瘍を形成して瘻孔を形成する場合が多いです。</p>
<p>簡単に言えば、歯の根元に膿がたまり、出口を歯肉に作ってしまった病気です。</p>
<p>抜歯の適応となり、完治します。</p>
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		<title>サルが最初に食べるのは？</title>
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		<pubDate>Mon, 17 May 2010 23:47:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[whatsnew]]></category>
		<category><![CDATA[役に立つ歯のお話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nasu1122.jp/?p=1851</guid>
		<description><![CDATA[今回は、私の好きなブログから紹介します。
　
□Ｄｒ．オカザキのまるごと歯学　　　　　　　　　　　　　岡崎　好秀　先生
　
　「サルの目の前でスイカを割って与えると、どこから食べるだろうか？」
　人間と同じように赤い実か？
　サルは木の葉や樹皮を食べるから皮なのか？
　それとも硬い種から食べるのか？
　どれが正解だろう？
　この問題。
　食育にまつわる講演会で話すと、誰もが興味を持って聞き入る。
　正解は「種」である。
　サルは、まず指で種をほじくって食べる。
　種がなくなった後、赤い実にかぶりつく。
　実はこの話を知ったのは、２４年前。
　「人間はなぜ歯を磨くか」（石川　純著　医歯薬出版）に書かれていた。
　その時、これは本当の話なのか確かめたいと思った。
　以来２０年間。
　獣医師、生物学者、そして動物園の関係者に会うたびに質問してきた。
　その結果。
　「わからない。」
　「見たことがない。」
　「試したことがない。」
　という回答ばかりで確信を得ることができなかった。
　やっと昨年、始めて「ズバリ！種です。」と答えられた方に出会った。
　北海道　旭山動物園の元名誉園長　小菅正夫氏である。
　さすが旭山動物園を世界一の動物園に仕立てた先生だ。
　その理由。
　「一番栄養があるためです。」
　なるほど！
　スイカの種を考えるから、わからなかったのだ。
　考えてみれば、我々は多くの種を食べている。
　米、トウモロコシ、栗、大豆。
　すべて種である。
　大豆を原料としたものには、味噌、醤油、それに豆腐がある。
　豆腐となれば、厚揚げも湯葉も元は種だ。
　種は、命をつなぐものであるから栄養が豊富なのは当然なのである。
　ところで日本では、種なしスイカを作る研究が行われている。
　種を選り分けながら食べるのは面倒なためだ。
　しかし、中国では種を大きくする研究が盛んという。
　中国では、スイカの種を炒ったものを歯で割って食べる。
　おやつとして食べるのだ。
　そのため中国人は、前歯の先がくぼんでいる方が多い。
　同じ種でも、国が代われば扱いが異なることがわかる。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、私の好きなブログから紹介します。<br />
　</p>
<p>□Ｄｒ．オカザキのまるごと歯学　　　　　　　　　　　　　岡崎　好秀　先生<br />
　</p>
<p>　「サルの目の前でスイカを割って与えると、どこから食べるだろうか？」</p>
<p>　人間と同じように赤い実か？</p>
<p>　サルは木の葉や樹皮を食べるから皮なのか？</p>
<p>　それとも硬い種から食べるのか？</p>
<p>　どれが正解だろう？</p>
<p>　この問題。</p>
<p>　食育にまつわる講演会で話すと、誰もが興味を持って聞き入る。</p>
<p>　正解は「種」である。</p>
<p>　サルは、まず指で種をほじくって食べる。</p>
<p>　種がなくなった後、赤い実にかぶりつく。</p>
<p>　実はこの話を知ったのは、２４年前。</p>
<p>　「人間はなぜ歯を磨くか」（石川　純著　医歯薬出版）に書かれていた。</p>
<p>　その時、これは本当の話なのか確かめたいと思った。</p>
<p>　以来２０年間。</p>
<p>　獣医師、生物学者、そして動物園の関係者に会うたびに質問してきた。</p>
<p>　その結果。</p>
<p>　「わからない。」</p>
<p>　「見たことがない。」</p>
<p>　「試したことがない。」</p>
<p>　という回答ばかりで確信を得ることができなかった。</p>
<p>　やっと昨年、始めて「ズバリ！種です。」と答えられた方に出会った。</p>
<p>　北海道　旭山動物園の元名誉園長　小菅正夫氏である。</p>
<p>　さすが旭山動物園を世界一の動物園に仕立てた先生だ。</p>
<p>　その理由。</p>
<p>　「一番栄養があるためです。」</p>
<p>　なるほど！</p>
<p>　スイカの種を考えるから、わからなかったのだ。</p>
<p>　考えてみれば、我々は多くの種を食べている。</p>
<p>　米、トウモロコシ、栗、大豆。</p>
<p>　すべて種である。</p>
<p>　大豆を原料としたものには、味噌、醤油、それに豆腐がある。</p>
<p>　豆腐となれば、厚揚げも湯葉も元は種だ。</p>
<p>　種は、命をつなぐものであるから栄養が豊富なのは当然なのである。</p>
<p>　ところで日本では、種なしスイカを作る研究が行われている。</p>
<p>　種を選り分けながら食べるのは面倒なためだ。</p>
<p>　しかし、中国では種を大きくする研究が盛んという。</p>
<p>　中国では、スイカの種を炒ったものを歯で割って食べる。</p>
<p>　おやつとして食べるのだ。</p>
<p>　そのため中国人は、前歯の先がくぼんでいる方が多い。</p>
<p>　同じ種でも、国が代われば扱いが異なることがわかる。</p>
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		<title>外傷による歯の変色</title>
		<link>http://nasu1122.jp/wn/%e7%97%87%e4%be%8b/1843/</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Apr 2010 01:51:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[症例]]></category>

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		<description><![CDATA[ 
今回は歯の変色の症例を紹介します。
当院でも、歯の変色に遭遇する経験は多くありません。
人間だと、気になって白くしたいと考えますが、ペットでは？
　
変色の原因は、歯の打撲などにより、数日あるいは数ヶ月たってから
歯の色が黒ずむことがあります。
外傷により歯が変色するのは、外力によって歯が大きく動き、
不安定な脱臼状態となり、歯髄内での内出血と
歯の根で血管の欠陥と神経がちぎれるのが原因です。
外傷直後は歯髄内出欠が透過しピンク色に見えることもあります。
外傷から数日間の変色は、歯髄内の出血が原因です。
歯髄内の出血でなく、血液が循環しなくなって歯髄が壊死し、
時間がたってから変色する場合もあります。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> </p>
<p>今回は歯の変色の症例を紹介します。</p>
<p>当院でも、歯の変色に遭遇する経験は多くありません。</p>
<p>人間だと、気になって白くしたいと考えますが、ペットでは？<br />
　</p>
<p>変色の原因は、歯の打撲などにより、数日あるいは数ヶ月たってから</p>
<p>歯の色が黒ずむことがあります。<br />
外傷により歯が変色するのは、外力によって歯が大きく動き、</p>
<p>不安定な脱臼状態となり、歯髄内での内出血と</p>
<p>歯の根で血管の欠陥と神経がちぎれるのが原因です。<br />
外傷直後は歯髄内出欠が透過しピンク色に見えることもあります。<br />
外傷から数日間の変色は、歯髄内の出血が原因です。</p>
<p>歯髄内の出血でなく、血液が循環しなくなって歯髄が壊死し、</p>
<p>時間がたってから変色する場合もあります。</p>
<p><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/04/IMG_0003-300x225.jpg" title="IMG_0003" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1845" /></p>
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		<title>ウサギの口の痛み</title>
		<link>http://nasu1122.jp/wn/1829/</link>
		<comments>http://nasu1122.jp/wn/1829/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Apr 2010 23:19:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[whatsnew]]></category>
		<category><![CDATA[症例]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nasu1122.jp/?p=1829</guid>
		<description><![CDATA[ウサギの不正咬合よって、食欲不振になる症例はとても多いです。
口のなかを見ると、舌の半分近くが、削ぎ落とされている子や
少しの歯のトゲでも、食欲が無くなる子など、様々です。
結局の所、麻酔をかけて削ればすぐに完治します。

ただし、再発はまぬがれません。
極端な例では、１ヶ月に１回のペースで、処置を行った高齢のウサギもいます。
顎の下が汚れているようなウサギは要注意です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/04/CIMG6596_sh01.jpg"></a><a href="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/04/CIMG6591.jpg"></a>ウサギの不正咬合よって、食欲不振になる症例はとても多いです。</p>
<p>口のなかを見ると、舌の半分近くが、削ぎ落とされている子や</p>
<p>少しの歯のトゲでも、食欲が無くなる子など、様々です。</p>
<p>結局の所、麻酔をかけて削ればすぐに完治します。</p>
<p><a href="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/04/CIMG65911.jpg"><img src="http://nasu1122.jp/wp-content/uploads/2010/04/CIMG65911-300x225.jpg" title="CIMG6591" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1837" /></a></p>
<p>ただし、再発はまぬがれません。</p>
<p>極端な例では、１ヶ月に１回のペースで、処置を行った高齢のウサギもいます。</p>
<p>顎の下が汚れているようなウサギは要注意です。</p>
]]></content:encoded>
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