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口鼻瘻管

カテゴリー歯周・口腔内炎症疾患

歯周病などが原因で口腔と鼻腔を隔てている歯槽骨が破壊されて、口腔と鼻腔が貫通する疾患です。

口腔と鼻腔とを隔てる骨の厚さは、大型犬で約2mm、中型~小型犬で約1mmと想像以上に薄く、

骨が破壊されると、容易に穴が開いてしまい、貫通してしまいます。

すると、クシャミや鼻汁、鼻出血などの症状が見られるようになります。

クシャミが止まらない場合は、この口鼻瘻管であるケースも意外なほど多く
治療としては、抜歯を含む、口腔外科手術です。