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ウサギの下顎膿瘍

カテゴリーウサギの歯科疾患について

ウサギの顎膿瘍は予後が悪く、再発率が高い病気です。
歯の不正咬合や歯根伸長などが原因となり、局所に細菌感染を起こし膿瘍となります。
治療法としては、抜歯や水酸化カルシウムペーストの創内充填や

炭酸ガスレーザーでの組織蒸散などを行います。

症例1

症例2

下顎の臼歯の歯根伸長(歯が下顎骨を突き壊します)により、膿瘍を形成しました。

切開・排膿後、内側を炭酸ガスレーザーで出来るだけ蒸散し開放の状態で、経過を見ました。
写真右は1ヵ月後の写真です。